業務案内

塗装工事

塗装工事4種類について

リフォームのタカムラで行っている主な工事4種類をご紹介いたします。
外壁の塗装に関する工事からヒビ割れ防止や防水の為の外壁の塗り替え、耐震強度を上げたりなど、目的に合わせてご相談いただければ、当方で最適なご提案をいたします。
  • 1 内装塗装工事

    内装塗装工事

    新築工事から塗り替え工事までプロフェッショナル集団が責任を持って請け負います。
    一般的な外壁塗装は下塗り・中塗り・上塗りと3度塗ります。下塗りは下地強化材という塗料が塗料にくっつきやすくなるために塗るなど、それぞれに役割があります。
    技術としては塗りムラをあえて出すものもありますが、特別に指示がなければ綺麗にムラなく塗り上げます。

  • 2 防水塗装工事

    防水塗装工事

    防水塗装の工法には様々な種類があります。たとえて屋根のメンテナンスを行う場合、直射日光を浴び続けるので塗料を通常より厚めに塗ることで屋根を保護します。
    但し、その多めに塗った塗料により雨水の通り道を塞いでしまうことがあるのはあまり知られていません。
    そういったことのないように細心の注意を払いながら塗装いたします。

  • 3 シーリング塗装工事

    シーリング塗装工事

    シーリング塗装工事は外壁のボードとボードのつなぎ目(隙間)をシーリング材で埋める工事のことです。
    その他にも壁のつなぎ目、サッシの金具部分などに行います。
    シーリングの目的はつなぎ目から雨水が侵入するのを防ぐ「防水性」と、地震により建物が揺れた時に伸縮性を利用して建物を守る「耐震性」の2つがあります。

  • 4 外壁洗浄工事

    外壁洗浄工事

    外壁塗装工事の実施前に、外壁の塗装面の汚れを落とします。
    また、水洗いに不適切な部位はエアーブローなどで浸水しないようにして施工します。
    水圧の調整を行いながら、脆弱塗膜の剥離を行うこともあります。
    また、高圧洗浄でタイル面も汚れを落とします。
    強い汚れ部分にはは薬液を併用して汚れを落とします。